Campaign Monitorは、メールの作成・配信から、読者の登録、自動配信、結果の分析までを扱えるメールマーケティングツールです。ニュースレターやお知らせメールを送るだけでなく、読者に合わせた送り分けや配信後の分析も行いたい場合の候補になります。
一方で、料金はプランの名称や表示額だけでは判断できません。連絡先・購読者数、送信数、必要な機能を分けて確認することが大切です。
メールの作成には、要素を画面上で動かして組み立てるドラッグ&ドロップエディターとテンプレートが用意されています。定期ニュースレターの見た目をテンプレートから整え、文章や画像を配置して配信する、といった使い方ができます。
配信前には端末ごとの表示プレビューを確認でき、A/Bテストも案内されています。A/Bテストとは、2つの案を試して結果を比べる方法です。
読者の登録フォームを使えるほか、顧客データに基づいて配信対象を分けるセグメントや、内容を読者に合わせるパーソナライズに対応しています。保有している顧客データを使って対象を分け、それぞれに合わせたメールを送る場面で使う機能です。
読者データは、XLS、XLSX、CSV、TXTなどのファイルから取り込めます。リストはCSVまたはタブ区切りで書き出せるため、現在のデータをどう移すかも検討できます。
オートメーションは、あらかじめ決めた流れに沿ってメール配信を自動化する機能です。Campaign Monitorではプラン機能として案内されているので、必要な自動化を使えるかどうかはプラン比較で確認する必要があります。
また、個別のメール配信や、複数のメールをつなげた一連の配信の結果を分析できます。作成、送り分け、自動化、分析を一連の運用として組み立てたい人にとって、検討しやすい機能構成です。
EC(ネットショップ)、CRM(顧客管理の仕組み)、Webサイトなどとの構築済み連携機能も案内されています。すでに使っているサービスがあるなら、対応する連携先があるかを導入前に確認しておきましょう。データの受け渡し方法を判断しやすくなります。
Campaign Monitorの有料プランには、Lite、Essentials、Premier、Enterpriseがあります。費用を見るときは、次の条件を分けて考えてください。
| プラン | 課金単位 | 月額 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Free trial | 30日間・500 contacts/500 sends | $0 | 導入前の確認用 |
| Enterprise | custom annual contract | 個別見積もり | 送信量・目的に応じた個別条件 |
注意
2026年7月22日に確認したGLOBAL参照の表示であり、世界共通価格を意味しません。地域、通貨、連絡先数・送信数・利用量で実額や条件が変わるため、申込み前に公式ページで再確認してください。
なお、選んだプランの上限を超えると、プランのアップグレードまたは追加支払いが必要になる場合があります。導入時点の登録数だけでなく、購読者が増えたときや配信回数が増えたときの条件も見ておきましょう。
Campaign Monitorは、メール作成、読者登録、送り分け、自動配信、分析をひとつながりの運用として行いたい場合に検討しやすいツールです。すでにECやCRM、Webサイトを運用しているなら、必要な連携先があるかどうかも判断材料になります。
料金を一定の範囲に収めたいなら、現在の読者数と送信数に加えて、利用が増えたときの条件まで確認する必要があります。自動配信を主目的にするなら、想定している流れを選ぶプランで実現できるかが重要です。
Q.Campaign Monitorでは何ができる?
A.メールの作成・配信、読者登録フォーム、配信対象の分類、内容のパーソナライズ、自動配信、分析などを行えます。必要な機能が対象プランに含まれるかも確認してください。
Q.無料で試せる?
A.30日間の無料トライアルがあり、最大500件の連絡先と500通のメール送信まで試せます。
Q.料金はどう比べればいい?
A.表示額だけでなく、連絡先・購読者数、送信数、必要な機能、上限を超えたときの追加費用やアップグレード条件を確認します。
確認日: 2026-07-22(記載の各公式ページで確認。価格などは変わることがあります)
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